ここ最近は、草食系男子や絶食系男子など、いわゆる女性に対してあまりアプローチしたり自分から口説いたりするということをしない男性が増えています。
その分、肉食系な女子が増えており昔に比べると男性は何もしなくても女性が逆にアプローチをかけてくる時代になってきました。
しかし、やはりセフレを作ったりするときは男性が自分からアプローチしたほうが成功率は高いですし、何よりチャンスが増えやすいのです。
だから、口説くならやはり積極的にアプローチして行くのがいいでしょう。
女性を口説くときのコツ
しかし、闇雲にただアプローチすればいいというものではないのです。
そこで、女性を口説く時のコツとして挙げられるのが相手のリアクションを見ながらアプローチしていくことです。
口説くのに失敗する典型は、自分のペースで話を進め過ぎて相手が興味がない話を延々としてしまうことなんです。
これは、どんなイケメンでも女性は一瞬で冷めてしまいますからね。
話題を出した時に相手の声の感じやリアクション、表情などを見つつ相手が興味なさそうな話題だな、と思ったらすぐに話を切り替えましょう。
女性は、つまらない話を延々されるよりも会話が飛ぶ方が気にしないのです、そもそも女性と会話したことがある男性ならわかると思いますが女性の会話というのは基本的に筋道立てているものではなく話題がぽんぽん飛ぶものですから、話題がいきなり変わったりしても特に気にすることはないんですね。
相手の反応がいい場合
逆に、相手がこちらの話題に興味を示した場合はその話題をどんどん盛り上げていきましょう。
特に、楽しそうに話をするということがとても大事です。
笑顔で、声のトーンをやや上げて話すことで相手の興味のある話題を楽しいと思っている、とアピールすることができますからね。
女性は、自分に共感してくれる男性に良い印象を持ちますので相手が楽しそうな話題は自分も楽しそうにするのがコツです。
話題を変えられてしまったら
そして、積極的なアプローチをする際に最も身につけたい技能が女性の会話への対応能力です。
男性というのは会話するときに主に自分の頭の中である程度の筋道が立てられるプランニングののちに会話が進行していきます。
つまり、始まりから終わりまでの話の流れというものをある程度決めてその通りに進行しようとするんですね。
しかし、女性というのは話題の中の一部や一ワードに強い関心が惹かれるとそこに意識が集中し、そしてそこから話が発展してしまってそういえば、という風に話が変わることがあります。
これは、女性の気持ちが盛り上がっている時には特におこりやすいものなのですが、男性はそこで怒ったり不機嫌になったりしないようにしましょう。
寧ろ、女性が何かの話題を変えてきたら仮に今までの話と脈絡がなかったとしてもそちらの話を優先して聞き役に回りましょう。
聞き役に回りながら、相手のことをほめつつ一緒に楽しむというのも実はとても効果的なアプローチ手段の一つなんです。
アプローチというのは、何も自分が主導することばかりではありません。
寧ろ相手に合わせながら口説いていくというのも一つのアプローチ手段なのです。
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